サッカー選手が掛けている保険
2013年06月21日
コンフェデ杯での昨日の日本の試合、惜しかったですねぇ~
また夜には久々のなでしこの試合と、昨日はサッカー日本代表がなにかと話題の一日でした☆
私はプレイはさっぱりですが、以前プロサッカーに関係した仕事をしていました。
なので実際目にした選手や思い入れのある選手が何人かいます。
そこで、テレビでみるようなプロサッカー選手はいったいどのような保険に加入しているのか、簡単に解説したいと思います☆
そもそもプロサッカー選手は個人事業主扱いですので、会社員のような福利厚生は手厚くありません。
また、契約期間も若い選手や特別な選手以外は、一年や二年の短期契約が主流ですので、収入が大幅に変動します。
なので、サラリーマンの方に比べて保険は手厚めに加入する必要があります。
ここでは、プロサッカー選手が加入する保険を三つのカテゴリーに分けてご紹介します。
まず、なんといっても備えるべき部分はケガの保険(傷害保険)です。
基本的に自身の所属するリーグやクラブが包括で傷害保険に加入していますが、
これはあくまでも見舞金程度のものであり、治療費をまかなうものではありません。
また、所属クラブの治療やサポート以上の治療を行う場合は当然自費になります。
そこで、選手個人でも傷害保険に加入します。これにより、自身の受けたい治療費をカバーするほとができます。
このように、まず1つめのカテゴリーは、ケガしたときの治療費や諸経費に充てる傷害保険です。
一般の方でも、体を動かす仕事の人や、よくスポーツされる方なんかは加入されていますよね。
しかし、ケガをしてしまうと、その分試合や練習に参加出来ず、自身の年俸に影響してくる場合があります。
家族を養っていたり、大きな買い物のした後だと、収入が大幅に減ることは避けたいところです。
そこで、2つめのカテゴリーとして、就業不能期間に応じて保険金が出る所得補償保険に加入されます。
この保険は、治療を受けながらであれば自宅療養でも保険金が出るので、
一般の方でも、働いたら働いた分収入が得られる歩合制の人や、
休職してしまうことによる給与ダウンを防ぎたいサラリーマンの方も加入されています。
ただ、サッカー選手は足が命、ケガをしてももとのプレーが出来ない場合もありますし、
最悪引退の可能性もあります。その場合の逸失利益はかなり大きくなるでしょう。
そういった逸失利益を補うために、選手によっては足だけに高額な保険をかける場合があります。
これが、3つめのカテゴリーの、いわゆる部位担保の傷害保険(仮称)です。
ニュース等で聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、
よく、『何処何処の選手が足に何億円もの保険を掛けた』という話題がそれです。
ただ、このテの保険は、現在日本にはない保険ですので、
皆さんは外資系の保険会社で対応されているようです。
この保険に関してはマネジメント会社や所属クラブチームが加入する場合が多いようです。
いづれにせよこの保険に加入する事は一流の目安なのかもしれませんね。
以上三つのカテゴリーをご紹介しました☆プロの方全員が加入されているわけではないですが、
こういった部分でもプロは厳しい世界ですね…
リスクコンサルタント 勝見
また夜には久々のなでしこの試合と、昨日はサッカー日本代表がなにかと話題の一日でした☆
私はプレイはさっぱりですが、以前プロサッカーに関係した仕事をしていました。
なので実際目にした選手や思い入れのある選手が何人かいます。
そこで、テレビでみるようなプロサッカー選手はいったいどのような保険に加入しているのか、簡単に解説したいと思います☆
そもそもプロサッカー選手は個人事業主扱いですので、会社員のような福利厚生は手厚くありません。
また、契約期間も若い選手や特別な選手以外は、一年や二年の短期契約が主流ですので、収入が大幅に変動します。
なので、サラリーマンの方に比べて保険は手厚めに加入する必要があります。
ここでは、プロサッカー選手が加入する保険を三つのカテゴリーに分けてご紹介します。
まず、なんといっても備えるべき部分はケガの保険(傷害保険)です。
基本的に自身の所属するリーグやクラブが包括で傷害保険に加入していますが、
これはあくまでも見舞金程度のものであり、治療費をまかなうものではありません。
また、所属クラブの治療やサポート以上の治療を行う場合は当然自費になります。
そこで、選手個人でも傷害保険に加入します。これにより、自身の受けたい治療費をカバーするほとができます。
このように、まず1つめのカテゴリーは、ケガしたときの治療費や諸経費に充てる傷害保険です。
一般の方でも、体を動かす仕事の人や、よくスポーツされる方なんかは加入されていますよね。
しかし、ケガをしてしまうと、その分試合や練習に参加出来ず、自身の年俸に影響してくる場合があります。
家族を養っていたり、大きな買い物のした後だと、収入が大幅に減ることは避けたいところです。
そこで、2つめのカテゴリーとして、就業不能期間に応じて保険金が出る所得補償保険に加入されます。
この保険は、治療を受けながらであれば自宅療養でも保険金が出るので、
一般の方でも、働いたら働いた分収入が得られる歩合制の人や、
休職してしまうことによる給与ダウンを防ぎたいサラリーマンの方も加入されています。
ただ、サッカー選手は足が命、ケガをしてももとのプレーが出来ない場合もありますし、
最悪引退の可能性もあります。その場合の逸失利益はかなり大きくなるでしょう。
そういった逸失利益を補うために、選手によっては足だけに高額な保険をかける場合があります。
これが、3つめのカテゴリーの、いわゆる部位担保の傷害保険(仮称)です。
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Posted by 有限会社カツミ保険事務所 at 12:43│Comments(0)
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