避難勧告と避難指示の違い
台風18号の影響で、滋賀県に避難勧告や避難指示が多くの地域で発令されました。
当事務所は竜王町にありますが幸いにも発令対象外の地域でした。
さて、テレビ等の情報では、避難勧告や避難指示という言葉が飛び交っていましたが、
イマイチ違いがよく解からなかった方が多かったと思いますので、
すごくザックリですがご説明したいと思います。
そもそも避難勧告や避難指示といったものは警報や注意報の様に災害の危険度を表すものではありません。
災害や有事の際にそこから避難をする為の拘束力の度合いを表しています。
まず、避難勧告や避難指示より下のカテゴリーで、避難準備情報というものがあります。
これは要は 『避難する準備をして下さい』 です。避難をしろとはいわれていません。
次に拘束力が高いのは避難勧告です。ここで初めて 『避難して下さい』 というアナウンスが入るイメージです。
特に事情がなければ避難しましょう。
最後に一番拘束力が高いのが避難指示です。ここで 『避難しなさい』 といわれます。
無視してもペナルティはありませんが、原則避難しましょう。
なので、避難勧告よりも避難指示の方が上なんですね。
逆だと勘違いしていた方も多かったと思います。
まあ、こういったことは国や自治体が発令してはいますが、最終的には各自の判断に任せられています。
夜だったり、周りが既に水浸しだったりと避難するより留まった方が明らかに危険が少ない場合もあるからです。
臨機応変に対応する事を心がけましょう。
当事務所は竜王町にありますが幸いにも発令対象外の地域でした。
さて、テレビ等の情報では、避難勧告や避難指示という言葉が飛び交っていましたが、
イマイチ違いがよく解からなかった方が多かったと思いますので、
すごくザックリですがご説明したいと思います。
そもそも避難勧告や避難指示といったものは警報や注意報の様に災害の危険度を表すものではありません。
災害や有事の際にそこから避難をする為の拘束力の度合いを表しています。
まず、避難勧告や避難指示より下のカテゴリーで、避難準備情報というものがあります。
これは要は 『避難する準備をして下さい』 です。避難をしろとはいわれていません。
次に拘束力が高いのは避難勧告です。ここで初めて 『避難して下さい』 というアナウンスが入るイメージです。
特に事情がなければ避難しましょう。
最後に一番拘束力が高いのが避難指示です。ここで 『避難しなさい』 といわれます。
無視してもペナルティはありませんが、原則避難しましょう。
なので、避難勧告よりも避難指示の方が上なんですね。
逆だと勘違いしていた方も多かったと思います。
まあ、こういったことは国や自治体が発令してはいますが、最終的には各自の判断に任せられています。
夜だったり、周りが既に水浸しだったりと避難するより留まった方が明らかに危険が少ない場合もあるからです。
臨機応変に対応する事を心がけましょう。
竜巻被害で適用されない保険
竜巻等による突風の被害が相次いでいます。
埼玉・千葉の竜巻は特に被害が大きく、全壊した建物もあったようですね。
この竜巻で人・車・建物の被害に関しては、それぞれ
傷害保険(入院されると医療保険)・自動車保険・火災保険で
保険金がおりるのですが
この中で火災保険に関しては保険が適用されないor全額補償されないケースがあるので注意が必要です。
まず保険が適用されないパターンですが、これは竜巻は風災もしくは自然災害の対象となるので
その項目に補償内容が含まれていないと(例えば『火災のみ補償』等)適用できません。
次に全額補償されないケースですが、これは火災保険の支払いの方式によります。
現在の火災保険は『実損払い』という方式が主流です。
こちらは要は1000万の被害が出たら1000万払いますよという方式です。
これに対し昔の火災保険は『比例払い』という方式が主流でした。
こちらは1000万の被害でも築年数等の関係で600万しか払いませんよという方式でした。
火災保険は数十年という長期で加入しているパターンが多いので
現在でもこの比例払いの契約で加入してしまっている場合があるので注意が必要です。
また、たとえ実損払いでも風災や自然災害の場合は
支払い限度額が数百万しか出さないなんていうプランも存在します。
そんな契約竜巻で全壊したら一巻の終わりですよね。
時代にあわせて保険も進化していきます。
他の保険種目にも言えることですが、
その時代に合った保険に加入し、カスタムしていくことが重要だと思います。
リスクコンサルタント
勝見
埼玉・千葉の竜巻は特に被害が大きく、全壊した建物もあったようですね。
この竜巻で人・車・建物の被害に関しては、それぞれ
傷害保険(入院されると医療保険)・自動車保険・火災保険で
保険金がおりるのですが
この中で火災保険に関しては保険が適用されないor全額補償されないケースがあるので注意が必要です。
まず保険が適用されないパターンですが、これは竜巻は風災もしくは自然災害の対象となるので
その項目に補償内容が含まれていないと(例えば『火災のみ補償』等)適用できません。
次に全額補償されないケースですが、これは火災保険の支払いの方式によります。
現在の火災保険は『実損払い』という方式が主流です。
こちらは要は1000万の被害が出たら1000万払いますよという方式です。
これに対し昔の火災保険は『比例払い』という方式が主流でした。
こちらは1000万の被害でも築年数等の関係で600万しか払いませんよという方式でした。
火災保険は数十年という長期で加入しているパターンが多いので
現在でもこの比例払いの契約で加入してしまっている場合があるので注意が必要です。
また、たとえ実損払いでも風災や自然災害の場合は
支払い限度額が数百万しか出さないなんていうプランも存在します。
そんな契約竜巻で全壊したら一巻の終わりですよね。
時代にあわせて保険も進化していきます。
他の保険種目にも言えることですが、
その時代に合った保険に加入し、カスタムしていくことが重要だと思います。
リスクコンサルタント
勝見
悪ふざけ投稿で賠償請求された時に保険はおりるのか
何かと話題のSNSによる悪ふざけ投稿。
当事務所もこのブログとFacebookを利用しているので
人事ではないですよね。
賢く利用していきたいと思います。
さて、タイトルの件ですが、当ブログでもご紹介したことのある個人賠償責任保険
http://katumihoken.shiga-saku.net/e923829.html
この保険を仮に家族の誰かが加入していたと仮定してお話ししたいと思います。
まず、この悪ふざけ投稿には従業員の場合とお客の場合といった2種類のパターンが考えられます。
従業員の場合ですがこれは個人賠償責任保険の場合
業務中の賠償責任は補償しないとなる場合がほとんどですので
まず保険はおりないと思っておいた方がいいでしょう。
まお客が投稿した場合ですが、まあ、そもそも保険は『故意』の場合にはおりません。
ただし、自分がしたこと(投稿等)によりその被害、損害が予想できなかった場合等
要は故意ではなく『過失』と認められた場合は、保険がおりる可能性があります。
まあ、今回の場合はそれも考えにくいのでおりないかもしれませんね。
しかし、お店側も過剰反応過ぎる!という意見も出ていますし、
実際に休業や閉店までしてしまう『必要』があったかどうかで、
実際に請求できる損害賠償の金額も変わってくるでしょう。
まあ、しないにこした事はないですね。
リスクコンサルタント 勝見
当事務所もこのブログとFacebookを利用しているので
人事ではないですよね。
賢く利用していきたいと思います。
さて、タイトルの件ですが、当ブログでもご紹介したことのある個人賠償責任保険
http://katumihoken.shiga-saku.net/e923829.html
この保険を仮に家族の誰かが加入していたと仮定してお話ししたいと思います。
まず、この悪ふざけ投稿には従業員の場合とお客の場合といった2種類のパターンが考えられます。
従業員の場合ですがこれは個人賠償責任保険の場合
業務中の賠償責任は補償しないとなる場合がほとんどですので
まず保険はおりないと思っておいた方がいいでしょう。
まお客が投稿した場合ですが、まあ、そもそも保険は『故意』の場合にはおりません。
ただし、自分がしたこと(投稿等)によりその被害、損害が予想できなかった場合等
要は故意ではなく『過失』と認められた場合は、保険がおりる可能性があります。
まあ、今回の場合はそれも考えにくいのでおりないかもしれませんね。
しかし、お店側も過剰反応過ぎる!という意見も出ていますし、
実際に休業や閉店までしてしまう『必要』があったかどうかで、
実際に請求できる損害賠償の金額も変わってくるでしょう。
まあ、しないにこした事はないですね。
リスクコンサルタント 勝見